2012年04月13日

【はまりました】CentOS6のGUI起動不可に悩む。で「CUI起動→GUI」に変更

 最近のLinuxディストリビューションは、PC側の能力アップもありインストール自体にかかる時間も少なく、お任せ的なinstallでなら日に何度でも出来る程で、負担感が無くなって来た。その為、最近では、壊してしまうと直ぐに再インストールで逃げる癖が付いてしまった。そんなぬるま湯に浸かっていると、かつては当たり前に頭に置いていたLinuxの設定や構造も頭髪と伴に薄れてしまい。CUIからのGUI起動程度すらまともに環境構築出来なくなっている自分に唖然としてしまった。

 ことの起こりは、多分余計なアプリのインストールだと思うのだが、NotePC上の端末用途のLinuxをrebootしたら、何とロゴ表示のままHDDのアクセスも止まり起動しない。いろいろと試した結果、壊れたのはXorgの設定であることは目星が付いたので、それのみのリカバリーをすることにした。最近のGUIは昔のX11ではなくXorgに代わり、はっきり言ってインストーラ任せてでしか設定もろくに出来やしないので、いっそXorgの設定を切った上でまとめてバッサリ、erase&installして初期化してしまい、今回、linux本来のcui起動ログイン後startxで起動する構成に切替えようと考えた次第である。
 この様な端末障害のLinuxの修復で、いきなりerase&installと言う対策自体は多少乱暴ではあるので余り真似しない様にお願いしたいが、この起動構成自体はサーバーの起動設定としてはGUI起動による負荷を削減しリソース供給の余裕を持たせる目的で当り前のものである。今回当方で取り組んでいる自宅サーバ構築では必須な知識であるので、壊しついでに結構強引に行なった。内容自体はLinux設定の基本的な仕組みなので、頭に置いておくと障害対策を考える上では役立つものと思う。続きを読む
タグ:CentOS6 Linux Xorg
posted by Mire at 04:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泥沼 Mired Point! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

【はまりました】コマンドと同じ名前のソースコード名は鬼門

 PyPRec用のsnmpモジュール作りに励んでいて、監視端末がダウンしたときの処理をどうするかを今考えている(というより、スパッと割り切れずに悩んでいる)ところで、LAN上に居なくなったこと、つまりいわゆる死活監視の関数の必要性を感じそちらを先に上げようと思いARPをPythonで実現しようと思ったが、window用は見つからない。また、当方には、まだ、socketを使った通信ツールを作った経験も、そのプロトコルの認識も薄く敷居が高い。
 そこで、PyPRecから別プロセスを呼ぶのは嫌なのだが、取敢えずの場当たりでwindowsのコマンドを使って代用品を作ろうとした。必要となるコマンド行は次の3つである。
  1. arpで対象IPのMAC情報をテーブルから削除することを試みる
  2. pingを打ってbroadcast呼びかけで、対象IPのMAC情報を登録させる
  3. arp で対象IPの情報にアクセスして存否を確認する

mired_ping_py.png
 いつもの様にPyPRecのフォルダに何気なくこの関数を入れて動作テストをすると動作が遅い。pingのオプション指定が不足していることに気付き補完し再実行するとなかなか情報が帰って来なくなって来た。コマンドに誤りかなと思い直接コマンドの手打ちでも入れるとそれも動かない。見てみるととハードディスクが忙しそうだ。何のことか判らず暫く放置していると益々動きが悪くなってしまった。
 「俺何も悪いことしていないぞ」と思いつつ「タスクマネージャ」でプロセスを見ると笑えない状況、何と起動プロセスが千件超えでどんどん増えている。動きの悪い中、プロセスのコマンドラインを見ると「ping.py」とか言う起動指示した記憶のないプロセスが多数起動していた。忘れていたが、確かにpingという名前で何気なくpingコマンドを含んだテストソースを書いていた様だったので、エクスプローラを必死で開き、PyPRecフォルダ内のping.pyをpinger.pyにRENAMEし、このpingの高速増殖連鎖を断ち切った。これで何とか、少しずつ起動プロセスは減少して行くものの、とてもゆっくりなので、ハンドでもプロセスを殺し、約1時間程度で終息することになった。

 確かにPyPRecの開発に使っているフォルダにはPATHは通していないので、普通にpingとすれなら問題はない。でもPyPRecの開発に使っているフォルダにcdしてしまうとそちらを優先して実行ファイルを探すのは当然のこと。誠にうかつであった。

 結論として、タイトルの通り「コマンドと同じ名前のソースコード名は鬼門」ということだ。皆様もお気を付けあれ。
posted by Mire at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泥沼 Mired Point! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【はまりました】新規作成の窓が画面の外で開く

 PyPRec用の関数を作成しようとしていて、MKEditorを別窓起動しようとしたところ、画面に表れない。良く見るとどうも右の画面の外で窓が開いている様である。新規分が画面上に表れないと何にも出来ない、さあ、どうしたものか。

当方の画面設定では拡張ディスプレィを上に配置。その結果右下に表示されない矩形区画がある。 当方のディスプレィ環境はNotePCの横幅1280の画面の上に同1920の拡張ティスプレイを配置して利用している。その結果、右NotePC画面の右に表示されない矩形区画が発生している。今回は、そこにMKEditorが落込んでしまったのである。これ自体はMKEditorに関係なくあることで、例えば画面解像度を変更したとき等によく遭遇し、珍しいことではない。通常、その様な場合には、画面下のスタートメニューの該当するアプリを右クリックして、その中から「移動」を選択しカーソルキーで移動して対処していた。

 ところが、MKEditorの場合にはこのメニューがないのである。さて困った。Windowsも古いころは、ALTキーの後のカーソルキー操作で窓右上角のアイコンにある「移動」等のメニューの選択が出来たのでこんな場合にも何とかなったが今は出来ない。色々とキーを試したが操作が判らなかった。結局、グーグル君に聞いてみると何とか「ALT+スペース」で出来るとのことであった。操作は次の通りだった。

  1. スタートメニューで、対象のアプリの窓を選択しフォーカスする。フォーカスされているか、最小化されているかは判り辛いが、クリック時の画面の動きを注意深く見ることで窓が開く方向に画像が動きが判るはずだ。それで開いていることとその位置を確認する。
  2. ALT+スペース」を押す。
  3. M」を押す。
  4. マウスで左ボタンを押した状態でカーソルを動かして(ドラック&ドロップ)操作可能な位置に持って行く。(あるいは、NotePCの様にマウスがない時にはカーソルキーを押しても移動可能です。)


 恐らくこの「ALT+スペース」の操作が次に必要になるときには、また忘れているんだろう。これはその時の為の備忘録だ。同じ様にはまった方もどうぞご利用下さい^^;;
posted by Mire at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泥沼 Mired Point! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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