2010年08月08日

【8/1水の日】雨水を有効利用しよう(2)

 前稿では、各項目に分けて、雨水利用の概要を記述させて頂いた。今回は、当方の行なっている雨水タンク設置を通して判ったことを中心に記述して行く。従って、お読みの方の前提条件とは一致しない場合もあると思うが、その分、一般論でなく実際の設置における工夫や考え方を記述させて頂く。続きを読む
タグ:雨水
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2010年08月01日

【8/1水の日】雨水を有効利用しよう

8/1は日本の「水の日」とのことである。

 日本は農耕漁労文化の国である。従って太古の昔より、農耕灌漑を主な目的に河川の治水と水不足補う為に、堤、ため池、用水路が築かれて来ていた。

 当方の住宅地もかつては、田畑と蓮沼等を営む為の農業用水路が縦横に巡らされていたし、通った地元大学の周辺には大きなため池が沢山あった。しかし、今は、田畑の僅かに残るのみで小さな用水路は消え失せ主なものも、コンクリのU字溝となりそのほとんどにフタがなされ閉渠化しその存在が判らなくなってしまっている。


 その結果からなのか温暖化なのか異常気象のどれが原因かは別にして、周辺の河川では大雨の度に洪水の危険があり、避難勧告が出ているのが現状である。いわゆる都市型水害の典型である。でも、その半面、毎年、ダムの貯水率を気にしなければならない程、水の確保には結構困っているのである。上流や他の水源地に降る雨をダムや井関で取水することを当てにする一方で自らの地域の上空より降る雨は捨て、治水の意味もあった池を埋め立ててしまった結果おぼれるという奇妙な町を形作っているのである。

 政治的に言えば、特に戦後の経済発展の過程で、都市部の住宅化と拡張とダムとコンクリート護岸整備を中心にした行政の生んだ結果なのかもしれない。それが民主政権による脱ダム宣言なのだろうが、それは政治の範疇のことで、このブログの主の関与する所ではない。

 ここは、住人の意識と行動で現状を改善出来ることを考えて試ようということで、テーマ「雨水を有効活用しよう」を掲げた訳である。

 この辺は全国的に市区町村において、この当りの課題は認識しており、地下に遊水地を作ったり、それぞれ独自の雨水タンク設置の啓蒙と助成を行なっているので、ご存じの方もいるものと思う。

 そういうことで、当方も今年度の地方自治体の購入助成を利用して、雨水タンクを購入し設置している所であり、その経過で学んだことを、ここに掲載して置こうと思う。ブログのテーマとは異なるので別途とは思ったが、別のブログからテーマ分離し始めたこのブログが当方の一番見られているブログであることば確かであるので、ここに取敢えず間借りさせて頂き掲載することにする。

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タグ:雨水
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2009年12月07日

【OSC】たまには熱い方々のお話もいいな

 大分湯布院では、LLの2泊2日の集まりもあったので、このローテクPythonistaととしてはそちらに行きたかったのだが、手元不如意に付諦めて、日帰り1日のOSCへ、12/5に行って試た。

 時間と体が許すなら全部聞きたいが、一人なので時間割に従い、以下のセミナーを1つずつ受講した。まあ、自分とは違う視点で課題に取り組んでいるものもあり興味深く聞かせて頂いた。途中コックリと記憶が途切れたこともあったが、それは講師の責任ではない途中睡眠不足と昼食の満腹感がたたっただけのことだ。尚、以下は決っしてセミナー内容ではない。そのテーマに対する感想だ。

1. 【ビジネストラック】 ソフトウェアビジネスと法

 当方は職業プログラマではないが、元々は法律専攻の人材だったのでWinnyにつられて受講。法律をクラスと捉え図示する等、システム屋さん向けに随分工夫されているようだった。当方の4半世紀前の法律感覚と、今先端の法曹での解釈とは随分と変わって来ていて、判っていても随分取り残されてしまったなと言うのか一番の印象だった。あの頃システム関係では、ソフトウエア保護を特許と著作権のどちらで保護するかとの議論からようやく、外国に右に倣えで著作権の法理で解決する方向性が決まった当りだったし、今のどっちもありの法制とは全く違っている。また、当時は余り疑問にも思わなかったが、法曹は依然伝統的先例主義が大手を振ってまかり通る世界のままってのは、法律から離れて4半世紀の今の自分にしてみれば、時代錯誤の滑稽なものと思える様になって来た。
 この辺、昔の頭で判断するには無理があるし、国際的視点で場合により国益的な折り合いも踏まえ、その上で、具体的事案に対し、逃げることなく常に一歩踏み出す判断が、弁護士だけでなく、検事、判事にも必要なことだろう。その視点だけは、講師と一致していたと思う。Winny裁判は変な亡霊に付きまとわれることない結果が出る様に頑張って欲しい。

2. 翻訳コミュニティ集まれ! 日本発、Eclipseベースの翻訳支援ツール

 最新のEclipseベースでの翻訳支援システムの紹介のセミナーだった。普段適当に興味を覚えたものを自己満足程度に翻訳しているだけだが、それでもレベルが低いので結構同じ英語を何度も違う訳文を書いてしまう統一性のないアホな繰返しをしている身には、嬉しい情報だった。コミュニティ迄作ってやる程のモチベージョンもないが、ソース公開されたら、個人的にローカルで使って試たい。現時点ではネット上での試用も可能な様なので、公開迄時間がかかる様ならそちらを触って試ることになるかもだ。

3. 最新ブラウザとメーラに見る Web の未来 〜 Firefox 3.6、 Thunderbird 3

 一番使っているツールでありながら何も情報を追っていないので知らなかったが、つい最近3.5になったのにもう3.6が出そうとのこと。当方の目下の悩みはCentOS5.4の標準Firefoxのバージョンが古く、操作性が悪いこと。まあ、RHEL5の焼き直しなので仕方ないな。不満なら、最悪ソースからビルドすりゃいいわけで、そうすりゃ自動UPDATEで何時でも最新版利用が可能になるだろうから。
 でも、当方のVistaの3.5君、長時間、高付加で使っていると固まった上で異常終了してしまうんだよな。Vistaの問題とは思うが、今度落ちたら詳しく調べて試ようかな。ソフトは速さより安定が先だ。

4. 自宅から楽々遠隔操作、NagiosとMondo Resqueで実現! 〜死活監視、イメージバックアップのノウハウを伝授〜

 なつかしきシステム管理の世界を思い出した。聞いて試て思ったのは、過去の自分って結構凄いことやっていたんだなってこと。受講の動機は過去適当に入れたNagiosが、ninoと競合しサーバが固まったり撤退していたので、心残りがあったからだったが、それは空振り。残念だった。
 さて過去の自分は遠隔操作はTelnetとSSHを中心にし、emacsも非Xのものを愛用していた。GUIとしては主だったものにはDEllの遠隔操作基盤を入れ、遠隔で問題ない操作のみしていたし、ninoを使いSNMP情報としてサーバだけでなく一般端末も一元管理していた。また、Backupもcrond起動ながらも、定期的にtarballを必要世代管理して遠隔サーバに保管する仕組みをPython+FirebirdでWeb管理画面も含め自作し運用していた。
 人の作ったシステムは理解するのに苦労するのが嫌な性格なので、多分、同じ場面な遭遇したら、同じものを同じ様にしてまた書いてしまうと思うが、Mondo Resqueはその部品として面白いかもしれない。いずれ試してみたい。Nagiosは今回もパス(笑)。多分、PyPRecの流れでするだろうし、駄目なら、Linix上のninoで対応するだろうから。

5. Firebird2.5がやってきた!〜MySQL、PostgreSQLとのパフォーマンス比較〜

 当Blogでも取上げたFirebirdの2.5がそろそろ出るとのこと。予想では早くて来年1Qだが、まあまあ、ベータ2で結構安定しているそうなのでテスト環境の分であれば試用に耐えるかもしれない。近いうち、Linuxに入れて試る予定だ。また、今回、Firebirdの入門書「Firebird 徹底入門」が出版され、そのお披露目も兼ねていたので、その本を購入し今見ているところだ。確かに細かい記述になるとさわりだけなので入門書と言えばそうだが、結構必要な項目を広く網羅している。1ユーザの視点での感触だが、Firebirdはこの本に書いている内容を理解しないと使えない訳ではない。恐らく、目的に照らし、この中のほんの数ページを読み、繰返し実行すれば直ぐに使えるようになる程度に簡単なものだ。
 セミナーで言っていらした通り、Firebirdはその処理スピードも他のDBサーバに対し決して劣ることはない。唯一寂しいのは、普通にインストして実行するとDBファイルを置いたファイルシステムの能力に依存する性質が強く、CPU占有することがないとてもひとやかな性格なDBサーバであることだ。当方でもUSB1のインターフェイスにつないだHDDに置いて実用にならず、RAID仕様の専用機に載せ替えた経験があるし、セミナーでもEXT3では性能が落ちるのでXFS、ReiserFS当りがお勧めとのこと。この辺、見解は一致。

 ただ、当方のFirebird感は「何もないDBだ」ということかな。

 FirbirdはISO準拠のSQLをサポートする商用RDBMSサーバとして必要なほとんどの機能を持つ代わりに、

  1. SQL拡張は元々ほとんどなかったし、標準関数も貧相だった。
  2. チューニングとやらも要らないというかほとんどない。
  3. おまけにDBファイルが壊れることがほとんどないので、電源保障がなくても何とかなる。
  4. 1ファイル形式のDBファイルでロックしないので普通にBACKUPならコピーでそんなに不具合はない。で、正式のBackupをつい忘れてしまう。(ヲイ!)。
  5. 正式リリース版には、通常致命的な障害がない。恐らく唯一の例外として2.0系列で、リリース後間もなく閉じたものがあったこと。何処も同じだが、完全なthread freeの対応が既存安定版にないことから、Linux2.6でのマルチコアでのmulti thread実行下SSで問題があった。2.5からはその辺サーバ本体での不具合は手当て済みの様だ。

6. jus研究会福岡大会「システム運用を語ろう 〜運用フレームワーク 概要編〜」

 予想と異なる内容で、自分が過去経験した課題そのものを思い出してしまった。結論として、ステークホルダが本業への理解もなくシステム業務への理解もない人間を据える様な会社では対策しようがないということかと思う。まあ、当方だけが遭遇した問題ではなかったということだ。

7. ライトニングトーク

 全般として精力的に活動されている方のモチベーションの高さを感じた。またネタはここでは明かさないが、Firebirdの知名度では兎に角笑わさせてもらいました。「Firebird 徹底入門」一冊分の価値は充分ありました。いや、失礼、本にもそれ以上の価値はあります。

 以上、まあ、内容には触れずに感想のみ覚書として残しておきます。後は、気が向いたら何かのネタのおりに触れることもあると思います。


当日買った火の鳥フライング
posted by Mire at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

1920×1200の液晶ディスプレイ購入

 金がないのでずっと我慢していた念願の1920×1200解像度の液晶ディスプレイを本日購入した。 現在の自宅PCは、FMV-BIBLO NF75Y/Dで1280×800の解像度の為、会社で1600×1200等のディスプレイに慣れていると作業効率の悪さが気になって仕方がなかったのである。試しにPanasonicのFull HiVision液晶TV TH-37LZ85をつないでみていたが、横1400の解像度止まりの為画像が乱れて使い物にならなかったので、5万円を切るのをずっと待っていました。

 取敢えずの自宅近くのお店での店頭買いの為、まだ高いのかも知れないが39,800円でした。当然、HDMI端子付で愛用のブルーレイレコーダDiGAやCATVアダプタとの接続が可能であるので、万一の時は流用や兼用も出来る。
 機種は、GREEN HOUSEのGH-TIG243SH-Lである。購入に当たリ店頭で同価格だったHUNDAIと比較したが、結局軽さとスリムさで選択した次第だ。

 実際の用途は普段使っている富士通のノートPC FMV-BIBLO NF75Y/Dのセカンドディスプレイとして接続し、マルチディスプレイ利用する為のものだったので、購入に当たっては、搭載チップセットが1920×1200解像度に対応することを確認した上で、お店にノートPCを持込んで表示を確認させてもらいました。富士通のHP等調べてみたけど1920×1200解像度に対応するとは書いていないので、そうせざるを得なかった。

 でも、マルチディスプレイの設定には結構手こずった。店頭では結構試行錯誤で、単独利用で1920×1200解像度を設定して適応を確かめただけであったが、自宅でして見ると、やはりなかなか言うことを聞いてくれなかった。単独利用で1920×1200解像度をやっとの思いで成功させても、ノートPCのディスプレイとのマルチ表示をやろうとすると初期化され800×600になってしまうのである。最終は、1920×1200解像度設定時に一度色を16ビットにしたことで安定してマルチ表示とすることが出来た。

 性能は、価格並みに、まぁといったところでPC用途では充分である。不満としては置場の関係で多少見上げ気味の為、液晶の指向性できれいに見えないことがある。これはこの価格なのでIPSパネルじゃないので仕方がないことだが用途面で少し残念ではあった。

 これで、画面面積が、約3倍になった訳で、窓の同時表示による効率向上が見込めるのでとても嬉しい。
posted by Mire at 02:28 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

久方ぶりのPython

 久方ぶりにPythonを使ってみた。仕事で使っていたのは5月迄だったから、もう半年程になる。となると、自宅の作業環境なんぞも、PCも今年変えたので充分ではないし、データベース環境も管理者パスワードを忘れてしまいインストールし直したりすることになった。

 環境が出来て、いざプログラムと思ったが、「あれ、これで正しかったかな? 別の言語で書いているのでは?」と思う始末。仕方がないので、昔使って学んだ書籍を開けて確認しながらの作業となった。

 取っ付きこそ、大変だったが、まぁ、半年程度のプランクはそんなに大きくはない様だった。何とか1日で一機能分のモジュールは作ることが出来た。

 この際なので、Pyhton使いにとって必要な基本事項を書留めて置くことにする。ここは、そんな基礎レベルのPythonブログである。

 尚、Pyhtonの詳しく正しい記述をお求めの方は次のリンクをご覧下さい。(いずれ、左右のどちらかに常設リンクぐらいは貼るつもりではある。)

posted by Mire at 01:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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