2012年04月24日

【CentOS6に動画環境】mplayerのinstallではまりましたよ!

 予告通り、前々稿の「【はまりました】CentOS6のGUI起動不可に悩む。で「CUI起動→GUI」に変更」の原因の可能性がある問題のパッケージに依存関係があるので、要注意の作業である。もし、ここで書いたものを実行したいなら、最低でも事前に/etc 以下をtar程度でも構わないので、バックアップを取ってからにして欲しい。少なくとも/etc/X11/以下に変更が加えられる虞れがあるからである。

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2012年04月23日

【CentOS6に動画環境】ffmpegのinstall

 ffmpegはコマンドラインで、動画ファイルを指定し、他の形式のものに変換したり出来るアプリであり、以前、Windows環境でのAVCHD動画再生で紹介したMPCのモジュールとしても使われていたものでもある。CentOS6の様に動画環境が貧弱なOSで非対応動画を変換して閲覧するには便利なものと思うので今回インストールして試た。
 また、前稿で、余計なパッケージ導入がGUI起動不能を招いたことを述べたが、これは前稿の障害原因を明らかにする為の前座の記事でもあることを最初に触れておく。

 CentOS6はRedhat Enterprise Linux6という、企業でのサーバ利用を主なターゲットとしてパッケージセットを形成したものである為だろうが、他のLinuxディストリビューションに比べ、今のWindowsPCで一般的な動画ファイルすら、標準では再生出来ないし、今では、何故かNTFSへのアクセスすら出来ないので、無理にでもWindowsPC環境でやっていたことを実現したいなら、他のリポジトリを導入、接続して望みのパッケージをinstallするか、以下で説明する様に必要なrpmファイルをネット検索し手元にダウンロードしyumまたはrpmコマンドでinstallすることになってしまう。

 尚、当方の場合、サーバ利用指向の為、CentOS6を端末用途でも選択しているが、あまり苦労したくない人が使うLinuxディストリビューションとしては、Ubuntuを選択することをお奨めしておく。デスクトップの高機能化を除いてはとても良いLinuxディストリビューションで端末用途での自由度は高くお奨めである。でも、導入PCとの相性等の理由でCentOS6を選択せざるを得ない場合には、まぁ、この記事は読んでおいても損はないのかもしれない。

 それでは、本題のffmpegのinstallについて先に進ませて頂く。
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2012年04月13日

【はまりました】CentOS6のGUI起動不可に悩む。で「CUI起動→GUI」に変更

 最近のLinuxディストリビューションは、PC側の能力アップもありインストール自体にかかる時間も少なく、お任せ的なinstallでなら日に何度でも出来る程で、負担感が無くなって来た。その為、最近では、壊してしまうと直ぐに再インストールで逃げる癖が付いてしまった。そんなぬるま湯に浸かっていると、かつては当たり前に頭に置いていたLinuxの設定や構造も頭髪と伴に薄れてしまい。CUIからのGUI起動程度すらまともに環境構築出来なくなっている自分に唖然としてしまった。

 ことの起こりは、多分余計なアプリのインストールだと思うのだが、NotePC上の端末用途のLinuxをrebootしたら、何とロゴ表示のままHDDのアクセスも止まり起動しない。いろいろと試した結果、壊れたのはXorgの設定であることは目星が付いたので、それのみのリカバリーをすることにした。最近のGUIは昔のX11ではなくXorgに代わり、はっきり言ってインストーラ任せてでしか設定もろくに出来やしないので、いっそXorgの設定を切った上でまとめてバッサリ、erase&installして初期化してしまい、今回、linux本来のcui起動ログイン後startxで起動する構成に切替えようと考えた次第である。
 この様な端末障害のLinuxの修復で、いきなりerase&installと言う対策自体は多少乱暴ではあるので余り真似しない様にお願いしたいが、この起動構成自体はサーバーの起動設定としてはGUI起動による負荷を削減しリソース供給の余裕を持たせる目的で当り前のものである。今回当方で取り組んでいる自宅サーバ構築では必須な知識であるので、壊しついでに結構強引に行なった。内容自体はLinux設定の基本的な仕組みなので、頭に置いておくと障害対策を考える上では役立つものと思う。続きを読む
タグ:CentOS6 Linux Xorg
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2012年04月03日

【自宅サーバ構築】2. HP ProLiant ML110 G7サーバ機仕様確認

 用途にもよるだろうが、普通のPC端末に対しOSを入れサーバー化する場合は、結局その時の気分や成り行き次第で行き当りバッタリの構築作業としがちだ。その結果完成したはずのサーバーは、Install時の記録が不完全で何を何時どうしたのかということが不明確なまま、取り敢えず動くから使っていると言う結構いい加減な運用管理に入ってしまうのだ。このやり方でもPC端末の用途なら、これを起因ととする不利益は全てその端末利用者である自分にかかるので自業自得ともいえるし、直接他人へ迷惑をかけることはない。
 しかし、サーバー専用機では状況異なるのだ。PC端末と比して運用時には管理者がサーバー機を直接操作することは稀であり、精々手元に置いている場合にサーバーの外観を見て悦に入ったり(笑)する以外はSSHやVNCから定期的にログチェックを行なうくらいのものである。逆にサーバー専用機は、サーバーを意識しないユーザ側による24時間365日無休利用を原則とすることが多いのではないだろうか。
 その為、サーバー構築体制としては、先ずは万が一でも障害発生しない様に万全を期し、それでも障害発生した場合にも早期の復旧を図るべく自動定期バックアップやHDDの適正な空き容量の維持等の手当てをしたり、SNMP等で適正な監視の仕組みを作り上げ異常に早く気付き対処出来る様にしたりして、少しでも障害状態を短時間に抑え込むべく努力すべきであり、それでもどうにもならない場合の代替策準備して置くことになる。今回の採用したサーバー専用機「HP ProLiantサーバー ML110 G7」の場合、エントリー系のタワー型サーバー機にも関わらず、例えば、サーバーの正面と背面には、ラック型サーバ機と同じ様に「UIDスイッチ」という階段の照明スイッチと同じ回路のトグルスイッチでボタンの青色LEDが点灯消灯するものが付いている。用途は複数のサーバが並んでいる時に表で点灯させてから背面に回り対象機器を誤らずに特定する為だけのものだが、サーバーというのは、その機器の傍にはいない人に影響を与えるものなので、こんな駄目押し対策の積重ねが何よりも大切なことだと考える。尚、これはiLO3の操作でも点灯するし操作が可能なので、サーバ室の要員と連携する使い方も考えられる。

 従って今回は、開梱して外観の検収がすんでも直ぐにOSのInstallはしない。先ずはサーバ専用機「HP ProLiant ML110 G7」の提供する仕様の把握に努めて、その内容を有効活用したサーバ構築を可能にしたいと思う。ということで、気分的には暫くはお勉強タイムとなる。HPのサーバ専用機は、かつて業者構築のものを使ったことはあるが構築経験はない。そして最後に専用機でサーバー構築を行なって、もう4年゜近くなる。その頃はも技術的にもまだPCIが主流でPCI-Xという規格のカードも存在し紛らわしかったし、HDDもまだIDEとSCSIが沢山売られていた。ても、今ではPCIeやSATAが完全にデファクトスタンダードの地位を占めている。

購入時に仕様を調べるのは、カタログだが、購入後は実機とマニュアルの両方が手元にあるのでそれを見ながら進めることになる。マニュアル嫌いで多少判らなくてもやって試るてから調べることが好きな当方も今回は判る範囲でマニュアルを参考にする。ああ、気が重い(あぁふぅー)

HP ProLiantサーバー ML110 G7  Documentation CD 尚、マニュアルは前稿のURLからでも引くことが出来るが、添付の4. ドキュメンテーションCD(「HP ProLiant ML110 G7 Documentation CD」と記述)からでも、file:///media/HP/docindjpn.html 経由でWeb上のマニュアルのURLを辿ることは出来る。当方は、これをLinuzPC上で以前紹介した100均のSDカードをさしたUSBメモリーアダプタにDLし、Android タブレット ICONIA A500の外部SDにコピーし手軽に閲覧出来る様にした。そうは言ってもマニュアル嫌いなので、マニュアルを全部読む訳ではないが、漏れを少なくする為に、本稿では、以下マニュアルにそって確認して行くことにする。
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posted by Mire at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅サーバ構築管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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