2011年10月19日

AndroidとLinuxPCとのUSB接続設定値はlsusbの出力からコピペせよ

 本稿は、結論を首記のタイトルにさせて頂いた訳だか、知らない人は「何のこっちゃ!」ということだろう。
 Androidのアプリ作成は、通常、Eclipse + Android SDK を土台にして構築する開発環境上のEmulator上で行なうものである。しかし、Emulator上では、センサー、デバイス類のテストが全て出来る訳ではないし、テスト可能なアプリ開発であっても環境に寄っては、Emulator上では、遅くて実用的でないことがある。
そんなときには、Android実機をUSB接続し、Emulatorと同じ操作で、開発中アプリのapkをAndroid実機にインストールし実行させテストすることになる。

 Android実機とPCのUSB接続を実機するには、Windowsなら、MS社の流儀に従い各機器メーカーが準備するドライバーをPCに予めInstallしてから接続することになる訳だか、Linuxの場合は下記の設定ファイルに接続したいというか、それを許したいものを書込んだ後なら、USBケーブルで新たに接続した段階で使える様になる仕組みである。
                /etc/udev/rules.d/51-android.rules


SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idVendor}=="0502", MODE="0666"


 この設定が有効でないとEclipse上のAndroidのdiviceタグ内の端末名が「????????????」となってしまい用を足さないのである。(これも表示しない時には、Android端末側の「設定」「アプリケーション」「開発」で「USBデバック」のチェックをONになっているかということと共に、「提供元不明のアプリ」のチェックが入っていることを先ず確認のこと。)

 そこで、mireも親切にそのUSB Vendor IDを一覧にまとめてくれているAndroid Developers 内のDev Guideに掲載されている「Using Hardware Devices」にあるベンダーID(頁半ばの「USB Vendor IDs」)をコピペしていた次第だ。しかし、先日、それでは有効にならないAndroid端末に遭遇してしまい、タイトルに「AndroidとLinuxPCとのUSB接続設定値はlsusbの出力からコピペせよ」と結論を書かせて頂いたのである。

 前置きが長かったが、その訳を本文に書かせて頂く。因みに今回問題になった機器はASUSの端末であり、そのIDの16進数は「0B05」であり、上記の設定はAcerの設定だが問題なく機能する。続きを読む
タグ:android Linux USB
posted by Mire at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | Androidプログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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