はっきり言って、Office Suite アプリは、滅多に使わないので、個人的にはCentOS6.2上の在るがままのOpenOfficeOrg(OOo)でも充分である。でも、紙出力を伴うHuman Interfaceとして利用が主な方々にとっては、唯一、馴染みのあるアプリであり、その挙動が、業界標準のMS Officeと異なることは致命的な反応を生むことになる。
先日、ある友人より、「シートの印刷が出来ない」とのヘルプコールがあり、自宅にお邪魔してよくよく聞いて試るとOpenOfficeOrgの奇妙な仕様が明かになった。
「OpenOfficeOrgのCalcで新規のシート上では作表を済ませただけではデフォルトの印刷範囲がない為、印刷が出来ない。曲がりなりに印刷するにしても、必ず書式の印刷範囲の定義を行なう必要がある。」ということだ。これは、当方の記憶でも、MS Excelの挙動とは異なるものであるが、当方の場合、印刷前には必ず印刷範囲を設定するのでこれ迄気付かなかったことて゜あった。新規のシートに既定の印刷範囲定義を持つことがユーザにとり親切なのかどうかは個々のユーザの行動次第だが、少なくともこの既定値があれば、文字1文字でも入れさえすれば印刷が可能なので、bignnerにとり取っつきが良くなる効果はあることは明らかであり、マーケティング的に正しい選択だと考える。
このOpenOfficeOrgの奇妙な挙動が本当に仕様なのかそれとも何らかの起因から発生した意図しないバグに過ぎないのかは判らないが、友人の様に感じる人がいる以上、調べざるを得なくなり、MS Officeとの互換度を向上させているLibreOfficeを試すことにした。LibreOffice自体は、もう既にほとんどの新規Linuxディストリビューションで標準採用されているので、OSをupgradeすれば最初から活用出来る。でも、残念ながら愛用のCentOS6.2では未だ標準ではないので、LibreOfficeをinstallすることになった。LibreOfficeはOpenOfficeから独立した派生したばかりなので、独自ライブラリはそれぞれのパッケージに全て入っているだろうし他の共通ライブラリも、まだ一致しているものとは思われるので、install先とアプリの実行ファイル名がどう変わるかということに注意すれば良さそうに思ったのが、ググるとロシアのfadra製rpmは容易に見つかったが、入れる気にならなかった。そこで、基本に帰り、LibreOfficeの配布元のDownloadを見ると圧縮ファイルでパッケージをまとめた「LibO_3.5.3_Linux_x86-64_install-rpm_en-US.tar.gz」があることがわかったので、今回はそれを試すことにした。
例により、当方が行なったハンド処理をスクリプトにすると以下の通りである。決して指示通りの手順ではないので参考にはならないだろうが、取り敢えずinstall出来たことだけは申し上げておく。
./installLibreOfficeJa.sh
#!/bin/bash
cd ~
mkdir InstallFiles/LibreOffice
cd InstallFiles/LibreOffice
wget http://download.documentfoundation.org/libreoffice/stable/3.5.3/rpm/x86_64/LibO_3.5.3_Linux_x86-64_install-rpm_en-US.tar.gz
tar xvzf LibO_3.5.3_Linux_x86-64_install-rpm_en-US.tar.gz
cd LibO_3.5.3rc2_Linux_x86-64_install-rpm_en-US/RPMS/
sudo yum install libreoffice3.5-3.5.3-2.x86_64.rpm libobasis3.5-* libreoffice3.5-ure*
cd desktop-integration/
sudo yum install libreoffice3.5-freedesktop-menus-3.5.3-2.noarch.rpm
cd ~/InstallFiles/LibreOffice
wget ftp://ftp-srv2.kddilabs.jp/office/tdf/libreoffice/stable/3.5.3/rpm/x86_64/LibO_3.5.3_Linux_x86-64_langpack-rpm_ja.tar.gz
tar xvzf LibO_3.5.3_Linux_x86-64_langpack-rpm_ja.tar.gz
cd LibO_3.5.3rc2_Linux_x86-64_langpack-rpm_ja/
sudo yum install lib*
cd ~
尚、解凍するとその中には「readmes/README_en-US」(
和訳はinstall後/opt/libreoffice3.5/readmes/README_ja)があるので、細かくはそちらを読むべきだろう。残念ながら、RedHat(CentOS)向けの説明は無いが、Fedoraの類推で理解して頂けることだろう。(当方のCentOS6.2の環境では、「su -c '〜'」の代わりに、mireと言うIDで「sudo 〜」を利用可能にしている為、これを使っているだけである。詳細は次稿の「
【CentOS6.2】sudoで管理者間root Password共有を止める」を参照頂きたい。)
/opt/libreoffice3.5/readmes/README_ja
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LibreOffice 3.5 README
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この readme ファイルの最近の更新については、http://www.libreoffice.org/welcome/readme.htmlを見てください
このファイルはソフトウェア LibreOffice についての重要な情報を含んでいます。インストールを始める前に十分注意してこれを読むことをお勧めします。
LibreOffice コミュニティはこの製品の開発に対して責任を負い、あなたにコミュニティメンバーとして参加することを考えていただくようご案内します。あなたが新しい利用者なら、LibreOffice のサイトを訪れることができます。そこで LibreOffice プロジェクトやその周りに存在するコミュニティについての多くの情報を見つかります。http://www.libreoffice.org/ へどうぞ。
LibreOffice は本当にどの利用者に対してもフリーですか?
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LibreOffice は誰でも自由に利用できます。LibreOffice のコピーを用意して、それを好きなだけたくさんのコンピュータにインストールし、そしてそれを(商用や政府向け、行政向け、教育での利用などを含む)好きな目的で使ってかまいません。さらなる詳細についてはこの LibreOffice ダウンロードに同梱されているライセンスの文面を見てください。
なぜ LibreOffice はどの利用者に対してもフリーなのですか?
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あなたは LibreOffice のこのコピーを無償で利用することができます。なぜなら、個人の貢献者や企業スポンサーが設計し、開発し、検証し、翻訳し、文書化し、サポートし、マーケティングをし、その他の多くの方法で助けることによって、LibreOffice は今日あるような形 - 世界で最も優れた家庭およびオフィス向けのオープンソースプロダクティビティソフトウェアになっているからです。
彼らの努力に感謝し、LibreOffice が将来にわたって利用し続けられることを確かなものにしたいとお考えなら、プロジェクトに貢献することを検討してみてください - 詳しくは http://www.documentfoundation.org/contribution/ をご覧ください。誰でも何らかの形で貢献できます。
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インストールに関する注記
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LibreOffice のすべての機能を使うにはJava 実行環境 (JRE) の最近のバージョンが必要です。JREは LibreOffice には含まれていないので、別途インストールする必要があります。
システム要件
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一般的なルールとして、特定のLinuxディストリビューションで要求された方法で(例えばUbuntuの場合、Ubuntuソフトウェアセンターから) LibreOffice をインストールするべきです。なぜなら、これが最も簡単な、システムに統合されたインストールを行う方法だからです。実のところ、LibreOfficeはLinux OSをインストールした際、一緒にインストールされているでしょう。
このスタンドアロン版 LibreOffice インストーラは、試用や特殊用途、または一般的でないケースで使用するユーザー向けに提供されたものです。
* Linux Kernel バージョン 2.6.18 以上
* glibc2 バージョン 2.5 以上
* gtk バージョン 2.10.4 以上
* Pentium 互換PC (Pentium IIIもしくはAthlon推奨)
* 256 MB の RAM (512 MB の RAM を推奨);
* 1.55GB以上のハードディスクの空き容量
* 解像度1024x768(より大きい解像度を推奨)、少なくとも256色の X サーバー
* gail 1.8.6とat-spi 1.7パッケージを使用したGNOME 2.16、あるいはそれ以上(支援技術[AT]を要求)、またはその他の互換GUI(KDE等々)。
Linux ディストリビューションにはたくさんの種類があり、同じ Linux ベンダーから利用できる異なるインストールオプション(KDE 対 Gnome など)があります。ディストリビューションによってはコミュニティが提供している LibreOffice と異なる機能をもつ独自の"ネイティブ"版 LibreOffice を出しています。多くの場合、ネイティブ版がインストールされている状態でもコミュニティが提供している LibreOffice をインストールすることができます。しかしこのコミュニティ提供版をインストールする前に"ネイティブ"版を削除したほうが良いでしょう。どのように行うかについての詳細は、個別の Linux ベンダーが用意しているユーザーヘルプの資料にあたってください。
ソフトウェアを削除またはインストールする前にシステムとデータのバックアップをとることが最善でお勧めです。
システムの一時ディレクトリに十分なメモリーがあることを確認してください、そして読み込み、書き込み、および実行権限があることを確認してください。インストール処理を開始する前に他の全てのプログラムを閉じてください。
LibreOffice を Debian/Ubuntu ベースのLinuxシステムにインストールする方法
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LibreOffice の以前のバージョンがすでにインストールされている場合、先に進む前にそれをアンインストールしなければなりません。どうやって言語パックを(LibreOffice の US English 版をインストールした後で)インストールするかについての説明は、以下にある言語パックのインストールと題された節をお読みください。
ダウンロードされたアーカイブを展開する際、1つのサブディレクトリにその内容が展開されます。ファイルマネージャーのウィンドウを開き、"LibO_" で始まりバージョン番号とプラットフォームの情報が続くディレクトリに現在のディレクトリを変更してください。
このディレクトリは"DEBS"と呼ばれるサブディレクトリを含みます。"DEBS"ディレクトリへ現在のディレクトリを変更してください。
そのディレクトリで右クリックをし、"ターミナルを開く"を選択してください。ターミナルウィンドウが開きます。ターミナルウィンドウのコマンドラインから、以下のコマンドを入力してください(コマンドが実行される前に root ユーザーのパスワードを入力するよう促されます):
sudo dpkg -i *.deb
上の dpkg コマンドはインストールのプロセスの最初の部分を行います。このプロセスを完了するために、デスクトップ統合パッケージをインストールする必要があります。これを行うには、次のコマンドを使い、"DEBS"の中にある"desktop-integration"ディレクトリに現在のディレクトリを変更してください:
cd desktop-integration
ここで再度 dpkg コマンドを実行します:
sudo dpkg -i *.deb
これでインストールのプロセスが完了しました、デスクトップのアプリケーション/オフィスのメニューに全ての LibreOffice アプリケーションのアイコンがあるはずです。
LibreOffice を Fedora, SUSE, Mandriva や他のRPMを採用したLinuxシステムにインストールする方法
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LibreOffice の以前のバージョンがすでにインストールされている場合、先に進む前にそれをアンインストールしなければなりません。どうやって言語パックを(LibreOffice の US English 版をインストールした後で)インストールするかについての説明は、以下にある言語パックのインストールと題された節をお読みください。
ダウンロードされたアーカイブを展開する際、1つのサブディレクトリにその内容が展開されます。ファイルマネージャーのウィンドウを開き、"LibO_" で始まりバージョン番号とプラットフォームの情報が続くディレクトリに現在のディレクトリを変更してください。
このディレクトリは"RPMS"と呼ばれるサブディレクトリを含みます。"RPMS"ディレクトリへ現在のディレクトリを変更してください。
そのディレクトリで右クリックをし、"ターミナルを開く"を選択してください。ターミナルウィンドウが開きます。ターミナルウィンドウのコマンドラインから、以下のコマンドを入力してください(コマンドが実行される前に root ユーザーのパスワードを入力するよう促されます):
Fedora ベースのシステム向け: su -c 'yum install *.rpm'
Mandrivaベースのシステム向け: sudo urpmi *.rpm
他のRPMを使用するシステム(Suse等)向け: rpm -Uvh *.rpm
上のコマンドはインストールのプロセスの最初の部分を行います。このプロセスを完了するために、デスクトップ統合パッケージをインストールする必要があります。これを行うには、次のコマンドを使い、"RPMS"の中にある"desktop-integration"ディレクトリに現在のディレクトリを変更してください:
cd desktop-integration
ここで再度インストール用コマンドを実行してください:
Fedora ベースのシステム向け: su -c 'yum install *freedesktop*.rpm'
Mandriva ベースのシステム向け: sudo urpmi *mandriva*.rpm
SUSE ベースのシステム向け: rpm -Uvh *suse*.rpm
その他の RPM ベースのシステム向け: rpm -Uvh *freedesktop*.rpm
これでインストールのプロセスが完了しました、デスクトップのアプリケーション/オフィスのメニューに全ての LibreOffice アプリケーションのアイコンがあるはずです。
ここまでのインストールガイドでカバーされなかった、Linuxディストリビューションのデスクトップ統合環境に関しての注意
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これらのインストールの説明で明示的に扱っていない他の Linux ディストリビューションで LibreOffice をインストールするのは簡単にできるはずです。違いが見つかる主な面はデスクトップインテグレーションです。
デスクトップインテグレーションのディレクトリは libreoffice3.3-freedesktop-menus-3.3.1.noarch.rpm という(または類似した)名前のパッケージも含みます。これは Freedesktop.org specifications/recommendations (http://en.wikipedia.org/wiki/Freedesktop.org)に対応している全ての Linux ディストリビューションのためのパッケージで、上で述べた説明で扱っていない他の Linux ディストリビューションでのインストールのために提供されています。
Language Pack のインストール
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ご望みの言語およびプラットフォームの言語パックをダウンロードしてください。それらは主要なインストールアーカイブとして同じ場所から取得できます。Nautilus ファイルマネージャーから、ダウンロードしたアーカイブを1つのディレクトリ(例えば、デスクトップ)に展開してください。LibreOffice のアプリケーション(もし開始していれば、クイックスターターも含め)全てを終了していることを確認してください。
現在のディレクトリをダウンロードした言語パックを展開したディレクトリに変更してください。
ここで現在のディレクトリを展開の処理の間に作成されたディレクトリに変更してください。例えば、32bit の Debian/Ubuntu ベースのシステム向けのフランス語の言語パックでは、そのディレクトリは LibO_ に続けてバージョン情報、続けて Linux_x86_langpack-deb_fr という名前になっています。
ここで現在のディレクトリをインストールするパッケージを含むディレクトリに変更してください。Debian/Ubuntu ベースのシステムでは、このディレクトリは DEBS です。Fedora や Suse、Mandriva システムでは、RPMS です。
Nautilus ファイルマネージャーから、そのディレクトリで右クリックしてコマンド"ターミナルを開く"を選択してください。そこで開いたターミナルウィンドウで、言語パックをインストールするコマンドを実行してください(以下の全てのコマンドについて、root ユーザーのパスワードを入力するよう促されることがあります):
Debian/Ubuntu ベースのシステム向け: sudu dpkg -i *.deb
Fedora ベースのシステム向け: su -c 'yum install *.rpm'
Mandriva ベースのシステム向け: sudo urpmi *.rpm
他のRPMを使用するシステム(Suse等)向け: rpm -Uvh *.rpm
ここでLibreOfficeのアプリケーションの1つ - 例えば Writer を開始します。ツールメニューに行きオプションを選択してください。オプションのダイアログボックスで、"言語設定"をクリックしそして"言語"をクリックしてください。"ユーザーインタフェース"リストをドロップダウンし、インストールした言語を選択してください。お望みなら、同じことを"ロケール設定"や"既定の通貨"、"文書のための既定の言語"でも行ってください。
これらの設定を調整した後、OK をクリックしてください。ダイアログボックスが閉じて、LibreOffice を終了して再度起動した(もし起動していれば、クイックスターターも終了することを忘れないでください)ときに初めて変更が有効になるということを知らせる情報メッセージが出てくるでしょう。
次回にLibreOfficeを起動させると、インストールした言語で開始されます。
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プログラム起動時の問題
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LibreOffice 起動時の問題 (たとえばアプリケーションがハングする) や、画面表示の問題の多くは、グラフィックスカードドライバが原因です。このような問題が発生した場合は、グラフィックスカードドライバを更新するか、OS 付属のグラフィックスドライバを使用してみてください。3D オブジェクト表示の問題は、「ツール」→「オプション」→「LibreOffice」→「表示」→「3D 表示」の下にある「OpenGL の使用」オプションをオフにすると解決されることがあります。
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ショートカットキー
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LibreOffice で使用できるショートカット (キーの組み合わせ) は、オペレーティングシステムで使用されていないものだけです。LibreOffice のショートカットキーが LibreOffice ヘルプの記述どおりに動作しない場合は、そのショートカットキーがすでにオペレーティングシステムで使用されているかどうかを確認してください。このような競合を解決するには、オペレーティングシステムによって割り当てられているキーを変更してください。または、LibreOffice 側でキーの割り当てを変更します (ほとんどのキー割り当ては変更が可能です)。詳細については、LibreOffice のヘルプまたはオペレーティングシステムのヘルプを参照してください。
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ファイルのロック
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LibreOffice のファイルロックはデフォルトで有効になっています。ネットワークファイルシステムプロトコル(NFS) を使用するネットワークでは、 NFS クライアント用のロックデーモンが起動していなければなりません。ファイルロックを無効化するには、 soffice スクリプトの「export SAL_ENABLE_FILE_LOCKING」を「# export SAL_ENABLE_FILE_LOCKING」に変更してください。ファイルロックを無効にした場合は、ドキュメントの書き込みアクセスはドキュメントを最初に開いたユーザーのみに制限されません。
警告: Solaris 2.5.1 または 2.7 を Linux NFS 2.0 と組み合わせて使用している場合は、ファイルロック機能を有効にすると問題が発生することがあります。これに該当するシステム環境では、ファイルロック機能は使用しないことを強くお勧めします。ファイルロック機能が使用されている場合は、NFS でマウントされたディレクトリにあるファイルを Linux コンピュータから開こうとすると、LibreOffice がハングアップします。
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グラフィック性能
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既定では、LibreOffice は速度よりも見栄えのよいグラフィックスを優先します。遅いグラフィックスになっている場合は、'ツール - オプション - LibreOffice - ビュー - アンチエイリアスの使用'をオフにするとよいでしょう。
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重要な利用を手助けするためのノート
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LibreOffice でのアクセシビリティの機能についてのさらなる情報は、http://www.libreoffice.org/accessibility/ をご覧ください
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ユーザーサポート
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LibreOfficeのヘルプが欲しい場合、 http://www.libreoffice.org/support/ がサポートページなので、こちらをご覧ください。 すでに答えられているかもしれない質問は、 http://www.documentfoundation.org/nabble/ のコミュニティフォーラムをチェックしてください。あるいは、 http://www.libreoffice.org/lists/users/にある'users@libreoffice.org' のメーリングリストを検索してみてください。あるいは、質問したい場合は users@libreoffice.org に送ってください。このリストを購読したい場合は、空メールを users+subscribe@libreoffice.orgに送ってください。日本語では、 http://ja.libreofficeforum.org/ にフォーラムが、 http://wiki.documentfoundation.org/Local_Mailing_Lists#Japanese にメーリングリストがあります。
また http://www.libreoffice.org/faq/ にある FAQ の節も確認してください。
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バグと問題の報告
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バグを報告し追跡し解決するための私たちのシステムは現在 BugZilla であり、https://bugs.freedesktop.org/ で親切にホストされています。全てのユーザーに対し個別のプラットフォームで生じるバグを報告する資格があり歓迎されているとお考えください。バグの精力的な報告はユーザーコミュニティが LibreOffice の進行中の開発や改善に対してできる最も重要な貢献の1つです。
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コミュニティーへの参加
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LibreOffice コミュニティーでは、この重要なオープンソースプロジェクトの発展への積極的な参加をお待ちしています。
利用者として、あなたは既にこのスイートの開発プロセスの価値のある一部分であり、コミュニティーにとって長期に渡る貢献者となるように、一層のアクティブな役割を果たすことを勧めます。ぜひ参加して、 http://www.libreoffice.org/contribution/にある貢献のページを調べてみてください。
始め方
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貢献を始めるために最善の方法は、1つまたはそれ以上のメーリングリストを購読し、しばらく様子を見て、徐々にメールのアーカイブを使って2000年10月まで遡るLibreOfficeのソースコードがリリースされて以来出てきているたくさんの話題に親しむことです。良い状態になれば、あとは自己紹介のメールを送って飛び込むだけです。オープンソースプロジェクトに慣れているなら、http://www.libreoffice.org/develop/で私たちの To-Do リストを調べて手伝いたいと思うものがないか見てください。
購読
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購読できるメーリングリストが次の場所にあります: http://www.libreoffice.org/contribution/
* お知らせ: announce@documentfoundation.org *すべてのユーザに推奨* (小流量)
* 主となるユーザのリスト: users@libreoffice.org *議論に潜伏する簡単な方法* (多流量)
* マーケティング・プロジェクト: marketing@libreoffice.org *開発を越えて* (多くなってきた)
* 一般的な開発者向けリスト: libreoffice@lists.freedesktop.org (多流量)
一つ以上のプロジェクトに参加
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ソフトウェアの設計やコーディングの経験が少なくても、この重要なオープンソースプロジェクトに貢献する方法はあります。
新しい LibreOffice 3.5 をどうぞお楽しみください。そして、オンラインコミュニティーに参加していただけることを願っています。
LibreOffice コミュニティ
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使用された / 修正されたソースコード
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Portions Copyright 1998, 1999 James Clark. Portions Copyright 1996, 1998 Netscape Communications Corporation.
さて、以上のinstall作業では「/opt/libreoffice3.5」内にLibreOfficeの実体が置かれる
だけで、デスクトップにやへのメニュー登録迄はされなかった。何か良からぬ手順だったのかディストリビューションの差異で災いしているのかもしれないが、LibreOfficeの実行ファイルを探すと「/opt/libreoffice3.5/program/soffice」がLibreOffice全体の起動ファイルであることが判ったので、それをコンソール実行することで目出度く立ち上がった。
後、メニュー登録等は仕様を調べてからの後日対処とする。 2012-05-17追記: メニュー登録は、スクリプト上の斜体表示部分が漏れていた為であった。途中「を作成できません: ディレクトリではありません」というメッセージを吐くが正常に「アプリケーション」「オフィス」配下にメニュー登録される。 また、まだ入れたばかりなので評価するのはおこがましい限りだが、予想通り、MS-Officeとの互換性重視の仕様とした為、OpenOfficeOrgで作成したファイルを読み込んで試ると微妙に表示が崩れることは事実であるが、その振舞いはOpenOfficeOrgのMS Office的でないところを変更した副作用であり、恐らくはMS Officeとの差は縮まっているのかと思う。
実際、ここで指摘したCalcでの新規シートの印刷範囲の既定値はシート全体となっている様で、1文字でも入力するだけで、プレビューに表示される様になることを確認出来た。取り敢えず、友人の疑問に対すしてはLibreOffice活用でお応え出来る様だ。まあ、既存のOpenOfficeOrgファイルの修正がいくらか必要かもしれないので、既存ファイルは取り敢えずOpenOfficeOrgで使い、新規分からは、LibreOffice活用する形で対応した法が良いだろう。
尚、後日の切分けの為、今回の手動install作業を以下に添付して置く。
続きを読む
posted by Mire at 17:37
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